当クリニックの院長は、大阪で10年以上親知らずの治療を専門に行ってきました。
親知らずは必ずしも抜かなければならないものではありません。
しかし、斜めに生えていたり、まっすぐに生えていても周囲の歯や歯肉を圧迫し傷つけている場合があります。
そのまま放っておくと、腫れ、歯並びの悪化、虫歯や歯周病、さらに口臭の原因にもなってしまいます。
このような場合には抜歯が必要です。
親知らずの抜歯は、口腔外科に分類されるものです。
当クリニックは、口腔外科の専門医が治療を行います。
さらに、日進月歩の医療技術を常に学び、CTなど最新の治療機器も活用することで、痛みや傷口、腫れを最小限に抑えた治療を行います。
親知らずの抜歯というと怖いイメージがあるかもしれませんが、親知らずにお悩みの方は放っておかず、ぜひご来院ください。
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